絵をかきました【リンク先】

去年の年末に、つねづね噂に聞いていた、急な自動更新でパソコンが壊れるという現象が、私のパソコンにも起こりましたので、半分ぐらいキレながら(笑)この際思いきって、長年使っていたWindowsからiPadに替えてやろうと思って、iPad買いました。

前に板タブ(PCに線でつなげる形のお絵かき専用タブレット)を買ったのに、自分にはむずすぎて使いこなせへんくて、ヘコんだって事があった。
でもiPadは板タブと違って、画面に直接描けるから超ラクチンじゃあないか!

そんなわけで、デジタルでのお絵かきの方法をやっと覚えてきたので、練習がてら絵を描いてみました。
病気(脳の炎症)で絵が描けなくなって長いので、久しぶりに絵が描けて、めっちゃ嬉しいです。
デジタルに慣れてないから、めちゃくちゃ時間かかった。何日もかかるとは思わなかった(0∀0;)


そして1年ぐらい前にアカウントを作っていたTumblrが、画像を置くのに便利そうなので、そっちをお絵かき置き場にしようと思いつきました。(iPadにしろTumblrにしろ、使えるようになるまでが遅いw)
Tumblrのリンクを貼らせてもらいます。なんか…今日UPした絵じゃない方の絵が表示されてるんだが…まあいいか(笑)
描くのが遅いので、こっちもいつ更新されるか分かりませんが(0∀0;)覗いて頂けたら嬉しいです。m(_ _)m

https://happayouryokutai.tumblr.com/post/614557588743438336/%E7%B5%B5%E3%81%AE%E7%B7%B4%E7%BF%92%E7%94%BA%E4%BA%BA%E6%97%85%E8%A3%85%E6%9D%9F-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%8D%E9%A3%BE%E5%8F%B2%E3%82%92%E8%B3%87%E6%96%99%E3%81%AB%E6%8F%8F%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F

大好きな中国時代劇がけっこう使える件

もともとアニメやゲームが好きで、その中には、なかなかマニアックなものもたくさんあって、子供の頃にそういうファンタジー作品から、目に見えない世界の概念をたくさん学んだ、っていうのがあったので、今でも物語を見て、自分の中で想像力を働かせて学ぶっていう形が好きです。

あと子供の頃から時代劇も大好きで、小3で鬼平犯科帳(懐かしいw)を毎週見てるような子供でした(笑)
今は中国のドラマで、時代劇をよく見るんですが、その中に仙人が出てくるジャンルがあります。

最初、この手のドラマは、子供向けのファンタジーなんかな?と思って軽い気持ちで見てました。
日本人の自分にとって、仙人っていうのは、たくさん修行したおじいちゃん、ってイメージしかなかったんですが、
でも本場中国のドラマをよく見てたら、仙人っていうのはおじいちゃんだけじゃなくて、何万年と歳とらない若い人たちで(笑)そしてどのドラマにも、日本人のあまり知らない、共通した「仙人の設定」っていうのがしっかりあるらしい。
空の上に住んでて、人間より寿命がすごく長くて、魔法みたいなんが使えて、っていうのが共通しているんですけど、これって日本の高天原に住んでた神さんのイメージと同じだな〜、と思いました。

じゃあ、中国で言い伝えられている仙人っていうのは、意外と日本の高天原の神々と同じ人たちだったりするのかもしれないな〜、と思って見始めると、想像力がふくらんでおもしろかったです。

古代史は詳しくないけど、この仙人や高天原の神みたいな、空に住んでる系の人たちが、古代の地球に登場する宇宙人たちだったとしたら、子供向けファンタジーだと思って見ていたものが、急にリアルに見えてきて、古代の地球の様子を想像するのに凄く役に立ちました。
最近は、意外と実話か?とか何とか勝手に思いながら、仙人のストーリーを見るのが楽しいです(笑)

日本のドラマで、実写で神さんがいっぱい出てくる冒険活劇(?笑)みたいなものを見た事がないので(探せばあるんかな?)中国の時代劇おもしろいです(笑)

最近いろいろと思うことがあって その5

【4からのつづき】

地球って、私が勝手に思うに、「善と悪」とか「愛と非情」とか、元々2極化が激しい場所で、その2極のコントラストで起こる出来事を、我々人類は体験しに来ているって思っています。

そして、地球は人工的に作られた場所であるらしい事、そして人類の歴史も、誰か地球人より容量のでかい人(笑)が筋書きを作ったらしい事、これらは本やブログ、複数の所で見かけたので、自分的には事実だと思っております。

アセンションアセンションと言われて久しいですが、アセンションに向かっている実感は、今までほとんど感じた事がなく(父と波動が合わなくなった騒動以外は(笑))、結局このまま、何となくずるずる生きていくだけなんじゃないかと正直思っていました。

でも今、地球上で起こっている事(コロナの水面下で行われている作戦)は、
ずっと前に聞いた「地球が2つに分かれる」という現象を、本当に目の当たりにしているようで、ここ最近ずっと驚いています。

何千年も続いた、目を覆いたくなるような慣習、(普通の人間として生きて来た自分の頭では理解できないほど)残酷な「悪」と呼ばれる存在たちは、地球の2極のうちの片方の極の一番深い部分で、もしこの人達がいなかったら、
「善や悪」の、悪の側の極が存在しない事になるから、地球の2極性のコントラストの世界もそもそも実現しなかったって事じゃないかな、と思います。

だから、地球という星が設計される時点で、「善」の側の極も「悪」の側の極も、最初に意図的に作られたのではないか、とも思っています。(勝手な想像ではありますが)

そして、私たち人類は、実際に何回も何回も地球に転生して、何千年とかけて、このアセンションの時を心待ちにしていた、というなら、我々人間ひとりひとりが、この(良い事も嫌な事も)凄い体験ができる場を提供してくれている地球の、最初の設計の時に(直接的であれ間接的であれ)関わっている可能性だってあるのではないか、と思う。
もちろん生まれて来る前は知っていただろうし、今現在も集合無意識の領域では、ちゃんと全てを知っていると思います。
自分が見ている世界のすべては、自分が作った物だというのなら、やっぱり、この地球の悪の存在も、どの領域でかは分からないけど、自分が作った物なんだろう。

そして、その「善と悪」の構造も、地球本体のアセンションの進行状況の、ある時点を境に、消滅する「(もともとの)設定」(地球の歴史の筋書きの一部)だったのではないか、と思ったりします。

今、2つに分かれる、アセンションしていく方の地球上で、ポジティブとネガティブの2つの極の内のネガティブの側(の一番深い部分)が、役目を終えて消えようとしているんだ、と考えると、複雑な気持ちも出て来ますが、凄い時代を目にしているなと、とても感慨深いものがあります。

闇の側に所属している人に、実際に出会ってしまったら、一般人に太刀打ちできる相手じゃないだろうし、その人たちの事を考えると最初は恐ろしいばっかりだったけど、色々な事を大きい視点で見ようと努力していたら、少しづつ闇の側にも感謝の気持ちを持てるようにもなって来ました。

これを全部ふまえて、「アセンションって、こういう事か」「本当に今、起こっているんだ」と進行中の現象の大きさに、本当に驚きながら、「(生まれる前に)すべての筋書きを分かった上で、地球で起こる出来事に、参加したかったから、参加しただけなんだな〜」と唖然としながら(笑)思うことが多くなっています。(語彙力が乏しいw)

私は、過去世で、自分が悪魔教側にいたことも、生贄になったことも、両方あるんじゃないかと思っているのですが、今回、悪魔教の事、進行中の作戦の事を、詳しく知る機会に恵まれて、本当にありがたいです。

それと、まわしもんとかじゃないんですが、コロナの裏で行われている作戦や悪魔教について自分は知識が乏しいので、分かりやすく解説してあるトーマ イタルさんのブログを、こちらにリンクで貼っておきます。
注)陰謀論が苦手な方は、注意して見るようにしてください。こういう話題に慣れていない方が見ると、冗談ぬきで何日間か寝られなくなる事もあるかもしれません。

これからどんな時代になっていくのかは、皆目見当もつきませんが、色々な人が言っているように、それまでとは全然違う世界になって行くんだろうなと思います。今まで通りアタフタしながらだろうけど、せっかくこの時代を選んで生まれたんだから、(月並みですが)できるだけ楽しんで生きていきたいなぁ、と思っています。ということで、自分にとって楽しい事といえば、やはり私はUFOとか宇宙人に、いつか家に来てもらって一緒に遊べるように、くじけず諦めず呼び続けようと思います(笑)

【おわり】

最近いろいろと思うことがあって その4

【3からのつづき】

ある意味自分の欲望には忠実で(笑)大人になってもわがままし放題だった父が、こういう性格になったのは、やはり子供の頃の育てられ方のせいだと思います。もちろん全員じゃないだろうけど、子供のころに甘やかされ過ぎると、やっぱりわがままで怒りっぽい性格になりやすいと思います。そして、同じ様なタイプの人は世の中にいっぱいいる。

もし、地球上の全員が全員、アセンション、次元上昇、波動上昇、(と、完全にイコールではないかもしれないけど、ざっくり言って(笑)→)「良い人になる」のを目指して地球に来ているのだとしたら、父みたいに甘やかされて「(心の中に優しさがほとんどないタイプの)ネガティブな方向のわがままな性格になる確率すごい高い設定(長いw)」をわざわざ選ぶかなぁ?

そして、一旦、父みたいなネガティブわがままになってしまった性格を、人間の人生80年ぐらいだとしたら、その80年の中でアセンションに届くぐらいの波動に上げられるもんだろうか? そこまでの波動上昇をしている人は、私の周りでは見た事がないし、いらっしゃっても人数はごく少数なのではないだろうか?

それでも、そういう性格になりそうな環境を選んで生まれて来る人はいっぱいいるわけだから、やっぱり元からアセンションを目指してない人も、地球の人口の中に、思っているより結構な割合でいっぱいいるのではないか?

うちの家族の場合、父は3次元的に自分のやりたい事をただやりに地球に来ただけで、
その父のようなタイプの人に迷惑かけられて困るっていうのを、私は体験したかっただけ、
どちらも需要と供給が一致したから家族として暮らしてた「だけ」なんではないか?と思うようになりました。

そして、アセンションが実際に起こる時代の地球を、生まれる前にわざわざ選んでいるわけだから、「地球自体のアセンションが本格化し始めるタイミングで、家族が離れる」っていうのも、生まれる前から自分たちで決めてきた設定で、ただそれだけの事だったのではないか?と思うようにもなりました。
あ、落ち込みまくった時期の後に、やっとそう思うようになった、って感じです(笑)
やっぱり今でも、父を思い出すと「アノヤロー」と思ってしまう事は事実ですが(低俗w)それは一旦横に置いといて、です(笑)

この世(地球)っていうのは、善人として生きる事を体験しに来た人もいれば、人生の最初から最後まで(いわゆる)悪人として生きるのを体験しに来ている人もいるんではないか?って、自分の父の所業を思い返して(笑)思うようになりました。

【5につづく】

 

最近いろいろと思うことがあって その3

【2からのつづき】

突然ですが(笑)、私は小さい頃から、人のエネルギーが読める時があります。
何かの役に立つほどの能力があるわけではないけど、誰かと話していて、しゃべっている途中に急に怒った人がいたら、感情の「差」的なものをどうやら感知して、表情には出ていなくても、分かるときがあります。

そして、離婚する前の数年間の、父の体のエネルギーが、びっくりするほどドス黒いエネルギーになっていたっていう事がありました。(普通の人々の平均値と、かなり「差」がある感じで顕著でした)

今まで見た中で、この人はきっと無慈悲な人なんだろうな、っていう人のエネルギーを感じた事もありますが、そういうエネルギーよりもっと「人間ではない何か」感、悪いモンスターがいたらこんな感じかな、っていうタイプのエネルギーをまとった人間(長いw)っていうのは、正直見たのが初めてで、「自分の家族に、人間とは思えないエネルギーの存在がいる」っていう事実にビビリまくっていた時期がありました。

さらに、自分のした事が悪い事だと思っているふしがなく、のらりくらりとヘラヘラしながら全く悪びれる事もなく、荷物をまとめて家を出ていくその日も、最後の日に一言ぐらい、ごめんとか言うかなと思ってたら、軽い感じで「おやすみ〜」とだけ言って戸閉めて、父は不倫相手の人の元へ旅立って行きました。(笑)
車もバイクもちゃんと運転できるし、当時の嘘のつき方がとても巧妙だったので、脳はたぶん正常で、病気とかではないと思います。

この、人間じゃないようなエネルギーだった事と、人に迷惑をかけまくった事が悪い事だという自覚も反省も全然ない事が、すごく印象的でした。

こういうのを全部ふくめて、自分なりに色々考えた結果、シンプルな疑問が出てきました。

【4につづく】

最近いろいろと思うことがあって その2

【1からのつづき】

私の知っている限りで、父の人生を、自分なりに何回も分析(?)計算(?)してみたのですが、家族にさんざん迷惑かけたあげく、堂々と自分の道を進んで行った(笑)父の事を、考れば考えるほど、地球上の全ての人がアセンションを目指しているわけではないんじゃないか?元々アセンションなんかが目標じゃなくて、死ぬまでたっぷり3次元コースを、生まれる前に選んで来てる人もいるんではないか?(その中の一人が自分の父親なんじゃないか?)と結構確信を持ってしまった、って出来事がありました。

ざっくり言うと、父は借金と不倫が発覚して、家を出て行かれたのですが(笑)
父の生まれた家は、もともとちょっとお金があったらしくて、そこの末っ子に生まれて、甘やかされまくって育ち、それで自分の思い通りにならなかったらすぐ怒る性格が完成した、という感じらしいです。

家の事は何もしない、すぐ怒ってどっか行く、誰にも制御できないタイプの六十過ぎた父orz の不倫が発覚したとき、仕事の経費だと言っていた借金が、たった数年で100万単位で増えていったのは、どうやら、父が不倫相手の女の人と遊びに行くために使っていたからのようでした。
それまでも細かい事は色々ありましたが(´`;)、借金もエグい金額にはならなかったので問題にならなかったけど、この時ばかりは、女性問題とセットで借金増額の発覚だったので、母も離婚を決めたという、こういうなんか色んな事が微妙ないきさつでした。(笑)

当時、私はもう30歳手前の歳でしたが、大学生の頃から頭も体も動かなくなるタイプの病気で(一応、筋痛性脳脊髄炎という病名がついてます)自宅療養を何年もしていたのもあって、娘の自分が言うのもアレですが、元々家族にほぼ無関心な父が、心配してくれた事もないし、これ以上のトラブルは、正直「もう勘弁してくれ」と思いました。orz
治療法がまだ確立してない病気ですが、ストレスは厳禁だと言われていて、病気を治す事に本腰を入れたいのに、次から次へと問題を持って来る父は、当時は、本当にただの迷惑を起こすだけの人にしか、私には見えなかったです。

【3につづく】

 

最近いろいろと思うことがあって その1

最近、色々な情報に触れるたびに、アセンションって言葉の意味が「こういう事か」と思うときがあります。

だいぶ前に、もう他界されているアメリカ人の方の動画で、地球が2つに分かれるビジョンの話をされているのを見た事があります。
その後、その概念がアセンションという言葉でネット等で流行って、自分は当時「アセンション・次元上昇はすべての人が目指していて、欲が残っている人は、アセンションに失敗して置いてけぼりにされる」って感じだと思っていて、なかなか恐ろしかったのを覚えています(笑)

そして、ちょうどそのあたりの時期に、自分の身の回りでも、本当に「波動が合わなくなって、ほぼ強制的に人間関係が終わる」っていう現象が複数あり、友達との関係もですが、まさかの自分の親もそうなって、超絶あたふたした事がありました。

ほぼ強制的に人間関係が終わった形になったのは、自分の父なのですが、
その時に、まあまあ精神的にまいってしまって、一体何が起こったのか理解したくて、あーでもないこーでもないと分からないながらに、毎日頭をひねり続けていました。

【2につづく】