遠隔通信体験談1

前回からの続きなのですが、ちょっとチャネリングについて、自分の思っている事を書いてみようと思います。

チャネリングってインターネットに似ていると思います。

ネットから自分の持っている端末(スマホとか)に情報を取ってくるのと同じ感じで、人(=端末)が見えない霊的な世界(=クラウド)にアクセスして情報を下ろしている形だと思っております。

すごく才能のある人は、その霊的クラウドの中に存在している一人格を特定して、フルトランスのチャネリングで、イタコ的に降ろす事ができるって事だと思います。

肉体を持つ人間は、霊的世界(クラウド)と切り離されてるみたいに見えているだけで、目に見えない存在達と同様に、クラウドの中に存在している一人格に変わりないのだから、(同じクラウド上に存在しているエネルギー体同士だから)相互の通信が可能になっているのかなと想像しています。

 

(シンクロが起こるのも、この「(霊的)クラウド上だから」が理由だと、勝手にですが思っております。 インターネット上に距離が存在しないのと同じで(遠い国の人の持ってるデータでも、一瞬でダウンロードできるのと同じ)、同じ霊的クラウド上に存在する人・ものだから、テレポーテーションみたいに距離・時間関係なく引き寄せられる、って事じゃないかな〜と思っております。)

 

リアル ゼノサーガ、 リアル 攻殻の世界だ!ヽ(*0д0*)ノ  歓喜攻殻は漫画で途中までしか読んでないけど 笑)