最近いろいろと思うことがあって その5

【4からのつづき】

地球って、私が勝手に思うに、「善と悪」とか「愛と非情」とか、元々2極化が激しい場所で、その2極のコントラストで起こる出来事を、我々人類は体験しに来ているって思っています。

そして、地球は人工的に作られた場所であるらしい事、そして人類の歴史も、誰か地球人より容量のでかい人(笑)が筋書きを作ったらしい事、これらは本やブログ、複数の所で見かけたので、自分的には事実だと思っております。

アセンションアセンションと言われて久しいですが、アセンションに向かっている実感は、今までほとんど感じた事がなく(父と波動が合わなくなった騒動以外は(笑))、結局このまま、何となくずるずる生きていくだけなんじゃないかと正直思っていました。

でも今、地球上で起こっている事(コロナの水面下で行われている作戦)は、
ずっと前に聞いた「地球が2つに分かれる」という現象を、本当に目の当たりにしているようで、ここ最近ずっと驚いています。

何千年も続いた、目を覆いたくなるような慣習、(普通の人間として生きて来た自分の頭では理解できないほど)残酷な「悪」と呼ばれる存在たちは、地球の2極のうちの片方の極の一番深い部分で、もしこの人達がいなかったら、
「善や悪」の、悪の側の極が存在しない事になるから、地球の2極性のコントラストの世界もそもそも実現しなかったって事じゃないかな、と思います。

だから、地球という星が設計される時点で、「善」の側の極も「悪」の側の極も、最初に意図的に作られたのではないか、とも思っています。(勝手な想像ではありますが)

そして、私たち人類は、実際に何回も何回も地球に転生して、何千年とかけて、このアセンションの時を心待ちにしていた、というなら、我々人間ひとりひとりが、この(良い事も嫌な事も)凄い体験ができる場を提供してくれている地球の、最初の設計の時に(直接的であれ間接的であれ)関わっている可能性だってあるのではないか、と思う。
もちろん生まれて来る前は知っていただろうし、今現在も集合無意識の領域では、ちゃんと全てを知っていると思います。
自分が見ている世界のすべては、自分が作った物だというのなら、やっぱり、この地球の悪の存在も、どの領域でかは分からないけど、自分が作った物なんだろう。

そして、その「善と悪」の構造も、地球本体のアセンションの進行状況の、ある時点を境に、消滅する「(もともとの)設定」(地球の歴史の筋書きの一部)だったのではないか、と思ったりします。

今、2つに分かれる、アセンションしていく方の地球上で、ポジティブとネガティブの2つの極の内のネガティブの側(の一番深い部分)が、役目を終えて消えようとしているんだ、と考えると、複雑な気持ちも出て来ますが、凄い時代を目にしているなと、とても感慨深いものがあります。

闇の側に所属している人に、実際に出会ってしまったら、一般人に太刀打ちできる相手じゃないだろうし、その人たちの事を考えると最初は恐ろしいばっかりだったけど、色々な事を大きい視点で見ようと努力していたら、少しづつ闇の側にも感謝の気持ちを持てるようにもなって来ました。

これを全部ふまえて、「アセンションって、こういう事か」「本当に今、起こっているんだ」と進行中の現象の大きさに、本当に驚きながら、「(生まれる前に)すべての筋書きを分かった上で、地球で起こる出来事に、参加したかったから、参加しただけなんだな〜」と唖然としながら(笑)思うことが多くなっています。(語彙力が乏しいw)

私は、過去世で、自分が悪魔教側にいたことも、生贄になったことも、両方あるんじゃないかと思っているのですが、今回、悪魔教の事、進行中の作戦の事を、詳しく知る機会に恵まれて、本当にありがたいです。

それと、まわしもんとかじゃないんですが、コロナの裏で行われている作戦や悪魔教について自分は知識が乏しいので、分かりやすく解説してあるトーマ イタルさんのブログを、こちらにリンクで貼っておきます。
注)陰謀論が苦手な方は、注意して見るようにしてください。こういう話題に慣れていない方が見ると、冗談ぬきで何日間か寝られなくなる事もあるかもしれません。

これからどんな時代になっていくのかは、皆目見当もつきませんが、色々な人が言っているように、それまでとは全然違う世界になって行くんだろうなと思います。今まで通りアタフタしながらだろうけど、せっかくこの時代を選んで生まれたんだから、(月並みですが)できるだけ楽しんで生きていきたいなぁ、と思っています。ということで、自分にとって楽しい事といえば、やはり私はUFOとか宇宙人に、いつか家に来てもらって一緒に遊べるように、くじけず諦めず呼び続けようと思います(笑)

【おわり】