近所の動物さん達のテレパシー場?に招待してもらった時のこと

隣の畑に鳥さんとか動物さんがよく来て、特に鳥さん虫さん達は絶妙なタイミングで励ましに来てくれたりするので、いつもほんとにお世話になっています。

気分の沈みを自分ではどうしようもできない時に窓開けたら鳥さんいた〜!虫さん来た〜!猫さんいた〜!という事が多くて、お世話になっていると観察する機会も増えるので、動物の人たちは(動物も人って呼んでしまいます 笑)単独行動多いけど寂しくないんだろうかとか色々考えていた時期がありました。色々考えていたら、人間以外の生き物のエネルギーフィールドに敏感になっていた時があって、そんな時(半年ぐらい前?)に一度だけ近所の動物さんたちのテレパシー場?に招待してもらった事がありました。

近所にいる動物さんが招待してくれたのか、動物さん界をつかさどる人なのか、エネルギーフィールドそのものに招待されたのかは分からないですが、見せてくれた感がありました。
人間が入って行っていいのか分からなくてちょっとビビりながら、覗かせてもらいま〜す、お邪魔しま〜す、って言ってエネルギーフィールドに入りました。

入ってみたら、オンラインゲームのテキストチャットやヴォイスチャットが賑わってる感じにめっちゃ似てた。笑
もちろんテレパシー?エネルギー?だけど、わいわい賑わってる感じが似てた。テレパシーの感じは人間の言葉にとても近いエネルギーの様に感じました。
あー!こりゃあ寂しくないわー!だからシベリアから飛んでくるとか一人で行動してても大丈夫なんかー!と納得しました。(この時は動物としゃべったとかはなく覗かせてもらっただけです)

私はその数十分間体験させてもらっただけなので、近くにいる動物の全部の種族が同じテレパシー場で仲良くしゃべってると感じたけど、捕食者の猛禽類や猫と被食者の小鳥が同じテレパシー場で会話してる事を謎に思うので、もしかすると小鳥の種族は小鳥の種族だけとか個別のテレパシー場もあるのかなあ??と想像したりしています。

集中力がなくなってエネルギーフィールドを出た後にまだちょっとアクセスできる脳の状態が残っていたので、近くに飛んでいたトンビさんに試しに脳みそで声かけてみたら「やっほーい!何だーい?」って感じのエネルギーがすぐ返って来て、すごいフレンドリーだったのが一番驚きました。
猛禽さんはもっととんがっててすましたキャラなのかと思っていたのでトンビさんのファンになりました。笑 あの個体だけなのかもしれないけど。笑