自分の見ている世界と、他の人が見ている世界

いきなりですが、それぞれのパラレルワールド(バシャール風に言うと、自分が乗りたい列車)に別れていくっていう事は、前々から色んな所で言われていて、特にここ1~2年、自分で自分の事を観察していても、周りを観察していても、そう実感する事が多くなっています。

なので、これは私というエネルギー体だから体験する事で、私が作り出す世界の中で、私が「これが事実」として信じている事でも、私とは違う質のエネルギーを持っている人にとっては、それが全然事実ではない事もあるわけで、

(ざっくりした言い方ですが、それぞれ身体に持っているエネルギーの質が違う ⇒ エネルギーが違うという事は、外から見ると個々人それぞれ違う考え方を持っているという風に表れる ⇒ 日々考えている事が、目の前の現実として現れる。)

最近、自分の感じている世界は、自分にとっては紛れもない事実として受け取っているのだけど、
他の人にとっては、ぜんぜん事実ではない、このギャップを感じながら、自分の感覚を説明するのが、とても難しく感じているのですが、って、なかなかしょっぱなから文章がこんがらがってるんですけども(笑)

そんなこんなで、目の前に見えている景色の中には、別のパラレルワールドがたくさん見えてるのかな、と変な気分になる時もあります。今までに「地球はどんどん変わっていく」と色々な方が言っていたように、本当に地球という所は、何年か前とは全然違う所になったみたいに、(波動的に?)様変わりしているんだなぁ~、と思う今日この頃です。